第三者目線で行い利害関係がありません

新築の建売住宅や中古の住宅を念願かなってやっと手に入れる事が出来たと言う方も多いのではないでしょうか。

入居してから数年後にドアが開かなくなった、雨漏りや水漏れが多く困ったなどの話は日常的によく聞く方も多いはずです。

いったい誰が責任を取ってくれるのと言えば、売り主や工事業者に瑕疵担保責任がありますので、対応する義務が当然あります。

しかし知識のない一般の方では、何が原因なのかよくわからないし裏付けが取れないと言う悩みがあります。

そんな方のために「住まいのホームドクター」である「ホームドクター株式会社」を紹介します。

新築・中古の住宅に限らず現在住んでいる住宅の状態を確認できる住宅検査を行っている会社です

実績と経験豊富な一級建築士などの住宅診断士が、購入者と売り主や工事業者の間に入り、改善要求などのアドバイスをしてくれますので安心です。

また第三者の目線で住宅検査を行ってくれますので、利害関係がなく、双方の信頼関係が崩れる事がない所が魅力でありお勧めのポイントです。

メールフォームから問い合わせや申し込みができますので、忙しい方も安心です。